増毛で考えられるデメリットとは

増毛法には様々な方法があり、薄毛に悩む人のニーズに合わせた多くの方法を育毛サロンそれぞれ独自の方法で提供しています。かつらやウィッグのように外れる心配もなく、また装着しているときのわずらわしさも少なくスポーツやアウトドア、どんなシーンでも問題なく過ごすことができます。増毛というと薄毛が気になってきた中高年の年代の人の利用が多いというイメージがありますが、最近では10代や20代の若い世代の間でも薄毛に悩んでいる人が多く、かつらやウィッグなどでは抵抗があるという若者にも利用者が多く評判があるようです。多くのメリットが存在する増毛ですが、その一方でデメリットは存在するのでしょうか。まず考えられるデメリットとしては、定期的なメンテナンスが必要なことです。自毛に結び付けたり編み込んだり、あるいは人工毛が移植されたシートを接着させるなどいろいろな手段で髪のボリュームを増やしていきますが、自毛が伸びることによってヘアスタイルの形が不自然となったり、自毛が抜け落ちると一緒に人工毛も抜けてしまうため、やはりヘアスタイルが寂しくなったりところどころボリュームがかけたりします。そのため、1~2ヶ月に一度に抜けてしまった分の人工毛を補うため、育毛サロンに通わなければなりません。それと関係して、費用の面でもデメリットが存在します。一度手術を受けて発毛すればそれでメンテナンスが不要で費用も掛からない植毛とは異なり、毎月メンテナンス料が必要となります。通常の増毛に比べてメンテナンスの場合は価格が安くなることがありますが、やはりそれでも1~2万ほどかかることがあり、それを年間で計算し、5年後10年後で考えていくと恐ろしい額になることがわかるでしょう。その他考えられることは、実は増毛法自体が髪の毛にダメージを与えてしまうことです。通常、健康で強い自毛を見つけてそれに人工毛を結び付けたり編み込んでいきますが、最初は根元に結び付けられた人工毛が自毛が伸びることによってどんどん上の方に上がっていき、ブラッシングをした際に引っかかったり負担をかけてしまいます。実は、その負担はすべて結び付けた髪の毛の毛根に蓄積してしまうため、強く健康な髪だったのに毛根が弱ることで脱毛したり次に生えてくる毛が弱弱しいものになってしまう可能性があるのです。しかし、髪のボリュームをアップする即効性にかけては非常に有効な方法ですので、デメリットを把握した上で施術を受けることをおすすめします。